今後の当サイトの運用に関してはお知らせ、次回のブログ記事にてご案内させていただきます。
12月は下記の記事も更新しています。(リニューアルサイトにリンクしています)
ドリブルキープの精度を上げるトレーニング
12月は全体的にドリブルキープの練習が多くありました。
ドリブルキープは相手がプレッシングに来てもドリブルをしながらボールを失わないことです。
このドリブルキープですが、共通して改善できると良いなと思うポイントをあげていきます。
①顔を上げる
ドリブルキープの精度を上げるには、まずは顔を上げてボールをコントロールすることから始まります。相手がプレッシングに来ると、下を向いてボールをキープしようとするお子さんが多い印象です。
そのため、まずは顔を上げることを意識するトレーニングからスタートします。
②ボールキープのタッチ
次に、ボールキープをするタッチの方法をトレーニングしていきます。
相手がプレッシングに来た瞬間、どのようなボールキープをするのが良いでしょうか。状況により様々なドリブルコントロールをすることになりますが、大切なのが顔をあげつつボールのタッチをどこでするかがポイントです。
ボールを触る場所が正確に出来ることで、相手からボールを取りにくくするのが大事ですね。
③ドリブルする方向を自由自在に
最後は、ボールキープをするタッチ方法を習得後、実際にドリブルキープをする方向を自由自在にコントロールできることです。
相手のプレッシングが来ても、右足、左足と両方の足で細かくタッチするのが理想です。
2024年も、サッカー個人レッスンで個人技術・個人戦術を
2023年はおかげさまで209回のレッスンを開催することができました。
2024年はご予約ペースで300回以上が見込まれ、多くのお子さんのサッカーコーチングをご提供していきます。
「個人レッスンのトレーニングで成長していくのが目に見えてわかった」
「試合で活躍し、得点を取ることが多くなって自信がついた」
「1回のレッスンで上達するのがわかり、効果をすぐに実感できた」
「サッカーに対する姿勢が良くなり、Aチームにも選ばれるようになった」
「まったくの初心者からここまで成長するとは思っていませんでした。卒業までお願いしたい」
レッスンを通して、多くのお子さんの成長をサポートすることができました。
2024年も、サッカー個人レッスンで個人技術・個人戦術を成長していき、チームでの活躍、お子さんの成長を支えていきます。
【お知らせ】
ホームページをリニューアルしました。当サイトからもメニューからリニューアルサイトへアクセスできるようにしておりますので、ご確認ください。
リニューアルサイトはこちらから。
当アカデミーのサッカー個人レッスンはレッスン中の動画撮影が可能です。
第3者への漏洩はお控えいただいてますが、個人練習でトレーニングができるようなメニュー作りを心掛けています。
また、体験レッスンお申し込みの方限定で、「個人レッスンガイドブック_2024 CRACK NAGOYA-sa」資料を配布しております。
個人レッスンの流れから、サッカー環境の構築まで幅広い内容をお届けしています。
お子さんのサッカーに関するお悩み、些細なことでもけっこうですので、お気軽にご相談ください。
LINE公式アカウント作成しました!
下記のURLからアカウント追加後、トーク内でもお問い合わせ承りますので、お気軽にご相談ください。