10月より平日も受付ており、新レッスン・新コーチングプランをリリースいたしました。体験レッスンご希望の方はお早めにご連絡ください。
周りを見る、状況判断を上げるために
9月は「周りを見る」メニューが多かった印象です。
お問い合わせやご相談で、監督コーチから「もっと周りを見るように」と助言をいただくそうですが、どのようにして周りを見ればよいのか、具体的なコーチングまで教わることが出来ていない状況です。
周りを見るのは難しいですが、慣れるまではメニューの反復性を持たせ、どのような場面で周りが見れていないかなど、掘り下げて個人レッスンでおこないます。
先月もドリブルコントロール系のメニューで、周りを見るというコーチングをおこないましたが、9月もさらにメニューのブラッシュアップをし、精度の高いコーチングを提供します。
状況判断力は低学年から基礎をしっかり覚えていく
状況判断力は団子サッカーと言われる低学年のうちから、ドリブルコントロール、周りを見る技術は身に付けておいた方が良いですね。
ボールを持ったとたん、下ばかり向いてドリブルを行うと、あっという間にボールを奪われてしまいます。
また、周りを見るというのは、ボールを持つときにすればよいというわけではございません。
ボールの貰い方も、スペースでの受け方、パスを出したあとの動き出しなど、状況判断力、周りを見るはサッカーに付きまとう課題です。
段階的に、メニューの中では周りを見る状況判断力を向上していけれるよう、コーチングをおこなっていきます。
癖がついてしまい、個人技術、個人戦術の改善が見られない場合は、サッカー個人レッスンをご活用ください。
サッカー個人レッスンではレッスン中の動画撮影は許可しております。
第3者への漏洩はお控えいただいてますが、個人練習でしっかりとトレーニングができるようにと好評です。
昨年は土日のみで76回のレッスンをおこないましたが、2023年は10月予約時点で年間200回を超えるペースで開始し、愛知県サッカー個人レッスン回数実績No.1を継続中でございます。
お子さんのサッカーに関するお悩み、些細なことでもけっこうですので、お気軽にご相談ください。
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